プーディン村

24階での目覚め。北に1時間車を飛ばしてプーディン村へ。都市を出ると田園風景。基盤整備されていない水田の美しさはたまらない。しかも炎天下手で田植えをしている。ガリガリの牛がいたるところに。インドほどではないが。まずはマーチングバンドの練習。自分の名前の書かれたピアニカが使われている笑ドレミの歌で自分の音痴を思い知る。小学生と一緒にお昼ご飯。バレーで遊んだ後午後は日本語のお勉強。あいうえおかきくけこさしすせそまで教えた。ふぅ。畑によってチェンマイに戻る。すこしゆっくりしてからシーフードを食べに行く。ナイトバザールを歩き回る。手先の器用さと根気強さに驚く。次はお土産を買います。ダイアルアップの音が懐かしい。