2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

7月はどんな1ヶ月になるだろう

朝から田植え。僕は野菜の収穫。ししとう、ぴーまん、とまと。田植えはついにあと一枚。なんだかんだでここまできました。休憩後緑肥の種を播きに。いくぶんか過ごしやすい天気、と思って油断していたら日が照ってきた。昼はさといもの土寄せ。ふと空を見上…

自分の頭と身体で考える

自分の頭と身体で考える (PHP文庫)作者: 養老孟司,甲野善紀出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2002/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 17回この商品を含むブログ (22件) を見る対談ってよりお互い好き勝手に話してるだけ、ってかそれが対談か。

いったい何枚の服があれば

野菜の袋詰め。夏野菜満載です。田んぼの代かき&梅の下草刈り。時折大粒の雨が降ってきてもうびしょびしょ。雨が降らなくったって汗でびしょびしょだったのに。洗って干す。昼からも草刈り。カボチャの初収穫。あまりの暑さにいつもより早めの休憩。たまら…

波紋

朝から田植え。昼までに2枚終わらせる。例年10俵はとれるらしい。すごい田んぼ。お昼休みにはなにやら雨模様。と突然大粒の雨が。どうせ10秒でやむだろうと高を括っていたらそんなことはなくて10分ぐらいは続いた。わーい。すごい水量で普段ちょろちょろとし…

昭和歌謡大全集

昭和歌謡大全集 (幻冬舎文庫)作者: 村上龍出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2001/06メディア: 文庫 クリック: 7回この商品を含むブログ (36件) を見る

完売しました

さぁ田植え、と気合いを入れていたら電話が!今日は佐藤さんの講演会で野菜を売ることになっていたのに田植えにうかれてすっかり忘れておりました。大急ぎで準備して1人会場へ向かう。いきなり壇上で話すことになったけど、慌ててる暇もなくて逆に良かったか…

秋冬野菜

コンの散歩。心許ない雨が降っている。野菜の調製。時折雨音が強くなり期待させるも10秒と続かない。期待しないでおこう。一気に田植えというほど降ってはいないので午前中は秋冬野菜の種の注文。いろいろな種苗会社の案内を見ているだけでお勉強。半年前、…

あふれた愛

あふれた愛 (集英社文庫)作者: 天童荒太出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/05/20メディア: 文庫 クリック: 13回この商品を含むブログ (34件) を見る4編が収められているが3年に渡っているためか文章が徐々に良くなる。

バテた

起きあがれない。疲れがたまったみたいです。ひさしぶりにだらだらと一日を過ごしてみる。だらだら、だらだら。本を読みまくって少しバランスが取れたみたい。

谷川俊太郎詩選集 1

谷川俊太郎詩選集 1 (集英社文庫)作者: 谷川俊太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/06/17メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 21回この商品を含むブログ (51件) を見るようやく詩をたのしめる歳になったようです

カンボジアから

調製の後、水路の草取り。意外にも水が下りてきていた。ありがたい。それにしてもゴミが多いなぁ。水辺の生き物はうじゃうじゃいてくれてかまわんのだけども。昼からはお客さんが来られる。カンボジアのNGOで活動されている日本人とカンボジア人。新聞を見て…

日本人を<半分>降りる

降りる (ちくま文庫)" title="日本人を降りる (ちくま文庫)">日本人を降りる (ちくま文庫)作者: 中島義道出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/06/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (15件) を見る現代日本で生きるための参考に。

あつい・・・

ひさしぶりにコンの散歩。調整をしてからモロヘイヤの定植。すこし遅れ気味だし日差しが強烈だったけど淡々と一畝分定植。棒よりさらに上に伸びてしまったミニトマトの誘引をしてからお昼。一度もまともに降らずに梅雨明けですか?というような天気でさすが…

田植え、ここまでか!?

朝から田植え。きれいな形なのでスイスイ進む。最後いびつな形を終わらせて最後の直線で初めての田植機操縦。真っ直ぐ進むのも難しい。調整、精米機の修理後トマトとピーマンを採りに行ってお昼。午後から他の田んぼの見に行く。水が来るのはいつになるだろ…

田植え、1枚目

明日植える田んぼの代かき。レーキで微調整。少し高いところから張り切って泥を移していたら今度は低くなりすぎる。難しいものですなぁ。トマトを採って早めのお昼をいただいて15分ぐらい爆睡。で、早速田植え。仕事としては苗を適当に配置して補給、代わり…

田んぼにいても

ポンプアップで水がたまった田んぼ。レーキでならす。ならしても、ならしても、うーん。太陽が容赦なく照りつける。水はあるけど飲めません。畑に移ってまくわうりの摘芯。

泥んこ田植え

二丈町で田植え

メロメロレシピ

オトコをトリコにするメロメロレシピ作者: 宮成なみ出版社/メーカー: 西日本新聞社発売日: 2005/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

よーしゃべった

バスで博多駅へ。新幹線で小倉へ。新幹線って揺れませんねぇ。目に入る風景は田んぼばかり。タクシーで西南女学院大学短期大学部へ。1,2限福岡県 北九州市の大学なら西南女学院大学 | 福岡県 北九州市のお手伝い。お昼を食べながら、研究室にお邪魔して、帰…

野菜栽培の基礎

野菜栽培の基礎 (農学基礎セミナー)作者: 池田英男,川城英夫出版社/メーカー: 農山漁村文化協会発売日: 2005/04/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (3件) を見る

数えるほどの雨粒

コンの散歩。鶏の世話。夏野菜の袋詰め。ある程度まとまった数がとれはじめた。川沿いの畑の草取り。日が照りつけてくらくら。汗がぽたぽた。昼はとびっきりおいしい夏野菜料理。稲の苗の灌水。苗が揺れ風が見える。パイプ小屋を少し進めてから、再び草取り…

励ます会

雨よけハウスのビニール張り。風が吹かないうちにすませなければ、ということで手際よくやろうとしてもなかなか上手くはいかないものです。まわりに鳥獣対策ネットまで張り終える。すっかり暗くなるまでただただ胡麻の間引き。ふぅ、こんな日は飲みましょう…

ついつい

午前中は家庭菜園で作業。照りつける太陽にむしろ救われる。午後通勤。軽トラで飼料や資材の購入に。ナスの誘引など夏野菜の手入れ。

とどめ

朝からたまったTODOを片づけていく。10時頃車で甘木へ。鳥栖を通って久留米までドライブ。完全に初めてのところばかり。あたりの田んぼでは田植えの準備で大忙し。トラクターだらけだった。帰りに研修先でたまねぎ一年分をいただく。よく勝利チームに○○○一年…

生ごみ堆肥

これでわかる生ごみ堆肥化Q&A―知っておきたい88の理論と実践作者: 岩田進午,綱島不二雄,NPO法人有機農産物普及堆肥化推進協会出版社/メーカー: 合同出版発売日: 2002/06/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る

雨、上がる

恵みの雨が降っていたので勉強会。10時には雨が上がったので、畑に出ていんげんときゅうりの定植。午後からはパイプ小屋建設の続き。どんなことでも一度経験すると多少は慣れるもの。もしまた何か作ることがあったらもっと要領よくできそう。鶏のエサを食べ…

梅雨がはじまるよ

ポンプ小屋の建設。雨が降る前にある程度ブロックを積んでおかないと、ということで朝からコンクリこねてブロック並べて。天気予報通り昼には雲が空を覆い空気も涼しくなってきた。夕方にはなんとか4段まで積み終わり続きは後日。帰りがけの小学生にからまれ…

ゆかいじゃ

生け垣の剪定。畑の周りはゴミがいっぱい。午後は土手と畦の草刈。さつまいもは明日の雨まで待てずに水やり。作業後うまい酒と育てた野菜とゆかいな話。たまりませんな。

さつまいもの苗

コンの散歩。鶏小屋まで行って鶏に朝ご飯と思ったら犬にびっくりして大騒ぎ。午前中は野菜の収穫と調製。最近は種類が増えてきて結構時間がかかってしまう。湿度は低いけど日差しが強烈。午後は梅の種取りとさつまいもの畝の成形に別れる。国道3号線沿いでひ…