点滴と地震
あえなく点滴。途中で体に力が入ることに気づく。家に帰ってから土砂崩れの現場から親子を救い出す模様を生で見続ける。最初に「3人の生存が確認されました」って言ったことに後で全く言及しないのはなぜ?病院でも気づいた余震は、すでに取材カメラが多数入った後だったのでリアルな映像がどんどん流される。揺れてる。震度6。こりゃ怖い。
でも日本ってすごい。これだけ重機や機材なんかが集結するんだから。モノだけはあふれてる証拠だよね。
あと、もし俺が地震にあってたら相当迷惑をかけていたんだろうなぁと思いました。
あと、イラクで人質になった日本人と出身地と年齢が一緒でした。
あと、初めてへぇを見た。
- 作者: 本の雑誌編集部
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1995/11
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