野菜の調整。なんとか雨が上がる。草取り。これだけあると取り甲斐がある。午後、草取りを終え鍬で畝立て、そして蔓用のネットを張る。通りかかる小学生からあいさつをうける。都市農業ならでは。こういうのも一つの形なんだなぁ。不耕起、どうなるか楽しみ。

菜の花を袋詰め。春ですねぇ。じゃがいもマルチの続き。第3次草取開始。さぞやおいしい玉葱になることでしょう。干しておいた高菜を回収。午後、高菜を漬ける準備。昨日から干しておいた一面の大根を混ぜ返す。育苗箱やポットを準備しかぼちゃやスイカ、レタ…

苔が立ち始めた大根を一斉収穫。4人でかかればあっという間。昼を挟んで洗う。あとはひたすらピーラーで皮を剥き続けました。まさに家内制酒工業。

野菜の調整。精米機の調子が相変わらず悪い。もらってきた大量のそば殻を巨大な袋からこぼすように出す。いくらあっても困らない。こんな便利なものが普通は産廃としてお金を払って捨てられるなんてあり得ない。高菜を収穫。においがぷんぷんする。配達野菜…

かなり雪が積もった。大はしゃぎで雪だるまを作る元気はない。相当な雪を覚悟していたが電車で南に行けば行くほど雪がなくなる。結局地面すら濡れていなかった。あまり作業はないとのことで犬の散歩1時間。日が照ってきたので育苗ハウス内のトンネルを開ける…

深夜1時、バンコクドンムアン空港から福岡行きの飛行機に乗る。4時間ちょいのフライト。寝ないとキツイと思い粘るが寝れず結局映画を見てしまう。『http://www.herald.co.jp/official/david/index.shtml』ちなみにヘッドフォンなし。で映画が終わってようや…

イサーンの百姓たち―NGO東北タイ活動記作者: 松尾康範出版社/メーカー: めこん発売日: 2004/01/01メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見る

窓がひとつもない独房なので二度寝してしまう。結局8時。荒れ果てたカオサンの朝。駅まで行ってスカイトレインに乗る。少しは渋滞解消に役立っているのだろうか。バスターミナルを目指して歩いたが見当たらない。諦めてバイクに乗る。ほとんどのタイ人は2人…

蚊に悩まされあまり寝れなかったが7時起床。8時半チェンマイ空港へ。お世話になったタイの人たちとお別れ。馬鹿高い朝食を空港でとる。結局1時間遅れでバンコク到着。頼んでおいたハイヤーの運ちゃんとなんとか出会い市内へ。まずは王宮。前提知識ゼロで乗り…

タイの田舎から日本が見える (人間選書)作者: 山下惣一出版社/メーカー: 農山漁村文化協会発売日: 1996/12メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る実際にタイの田舎から日本が見えた気がします。

だらだら起きる。プーディン村に着いて給食をいただく。エイズで両親を亡くし給食費を払えなくて困っている子供もいるというのに。まずは日本語。とりあえず「ん」まで終らせてあとは学習帳をあげる。あいさつぐらいはなんとかできるようになったかな。4年生…

太陽待ち (文春文庫)作者: 辻仁成出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2005/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (7件) を見る

蚊との激しい戦いを乗り越え朝を迎える。今日は和食。ゆっくりして3冊目を読み終える。まずはお寺。バカデカイゴムの木が2本。それに巨大な蜂の巣が。その後プーディン村へ。途中おいしいと有名なラーメン屋へ。スープや麺が数種類あって選べる。早めに切り…