2005-12-19 国家の品格 book 国家の品格 (新潮新書)作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (907件) を見る★☆☆☆☆
2005-12-18 無思想の発見 book 無思想の発見 (ちくま新書)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/12/06メディア: 新書購入: 2人 クリック: 24回この商品を含むブログ (85件) を見る★★★★☆
2005-12-12 土 diary 風が吹き荒れる。配達野菜の準備。手が動きません。かなり盛りだくさんなセットに。みかんを拭いて午前中は終わり。午後からは天地返し。雪の舞う中、土を掘っては埋め、掘っては埋め。でもこれが無性に楽しい。なんでだろう。
2005-12-11 優雅な日曜日 diary 収穫してきた人参をあらう。立派。朝から天地返し。身体は暖まるし、鍛えられるし、来年の牛蒡は良く育つし、お金はかからないし、いいことだらけ。大根を40本抜く。立派。戻って大根、牛蒡の調製。昼からは白菜、ほうれん草、蕪の収穫。立派。戻って調製。籾殻燻炭をセットし、水菜、ちょうほう菜を収穫し、今日はおしまい。風は冷たいし、炭くさいし、手はボロボロだし、服は泥だらけだし、でもなんて優雅な日曜日。
2005-12-09 胸肉 diary 野菜の収穫。ちょうほう菜、水菜、蕪、大根。大根は立派に。抜くだけで大根の匂いが漂う。戻って調製。11時過ぎからそば殻をいただきに。2往復。午後は昨日運んだ鶏のお肉を受け取りに行く。片道30分ほどのドライブ。道の両側に拡がる田畑にどうしても目がいく。前までは見えなかった物が見えてくる。戻ってお肉の処理。ああ、おいしそう。
2005-12-08 力仕事 diary 里芋を畝ごと貯蔵していたがビニールでさらに覆う。足りなかった野菜の収穫。ホウレンソウはこれからどんどんおいしくなりそう。午後からは温床の片付け。自然の暖房となってくれた牛糞を半分は梅の木の下にひろげ、半分は来春の育苗用に積んでおいた。草刈しやすいようにハウスのサイドを少し改造。20年以上刺さっていたねじのような杭を抜く。鉄パイプが曲がりまくったけど力を入れて抜きまくる。鶏の一番年取った一群の半分をかごに入れる。お肉になって帰ってきます。
2005-12-07 タマネギ diary ホウレンソウ、白菜、チンゲンサイ、ちょうほう菜、水菜、春菊、大根、人参、カツオ菜、蕪等々有機農業のこれからを話しながら収穫、調製。午後からはタマネギの定植。ただひたすら植えていく。苗を持っている左手が寒い。5時前には終わらせる。さぁ不耕起タマネギどうなるでしょうか。とりあえずこれで年内のまとまった作業は終わり。